おしらせ
0.9.3: 2011-11-12
改良
- [access-log-parser] Aapcheのログに対応。
- [cache] 存在しない名前にアクセスしてエラーになる問題を修正。
- [cache] 最大世代数を修正。
- [nginx] NginxRawURIミドルウェアを追加。
- [instance-name] ブランチ名とRubyのバージョンを追加。
- [exception-mail-notifier] #to_sではなく#messageを使うようにした。
- [logger] X-Runtimeもログに出力するようにした。
0.9.2: 2011-08-07
改良
- [munin] Passenger 3対応。
- [munin] Passenger 2サポートを削除。
- [middleware][jsonp] Content-Typeに"text/javascript"を使うことでブラウザ間の互換性を向上した。
- [middleware][cache] チェックサムアルゴリズムとしてMD5ではなくSHA1を使うことで堅牢性を向上した。
- [middleware][cache] 4096より長いURLに対応。
- [exception-mail-notifier] メールの送信通数制限に対応。
- [middleware][instance-name] 追加。
- NginixAccessLogParserを追加。
- ミドルウェアのドキュメントを追加。
0.9.1: 2010-11-11
- キャッシュの正当性チェックを強化。
- User-Agent毎のキャッシュをサポート。
- JSONPミドルウェアを追加。
- HTTPのRangeをサポートするミドルウェアを追加。
- groongaデータベースにアクセスログを記録するミドルウェアを追加。
- Passengerの状態を視覚化するMuninプラグインを追加。
- ライセンスをLGPLv2.1からLGPLv2.1 or laterに変更。
- will_paginate対応。
0.9.0: 2010-07-04